Madonna

夏期講習で親戚の家に1週間居候する事になったゆう。だが叔母・麻妃の無防備な姿に勉強が手につかず、悶々としながらオナっていると…。彼の若く逞しい肉棒に目を奪われた麻妃は、夫だけで満足できない日々の性欲を彼で発散させるのだった。すると、彼女に襲われて性の目覚めを感じたゆうは、あまりの快楽に我を忘れてサルのように麻妃を犯し始める。終わり無き甥のガムシャラな性交に彼女自身もどんどんのめり込んでしまい…。…

大家族の母・凛々子の朝は忙しい。愛情深い性格が故に、元夫との間にできた子供たちと恵まれない子供たちを次々と養子にして分け隔てなく愛を注ぎ、今では息子7人をその身ひとつで育て、一家を支えている。そんな、愛する息子たちに囲まれ、一つ屋根の下で深く繋がり合う毎日を過ごす凛々子だったが、ある日、別れた夫が自分の息子・シロを連れてやって来る。彼の寂しそうな表情を見た凛々子は慈しみの心が芽生えて…。

大学の休みで実家に帰省した結弦をなんと母の友人・麻妃が出迎えてくれて…。今も密かに想い続けてる女性との再会に舞い上がり、結弦は飲んだ勢いで思い切って彼女へ強引に迫ってしまう。久しぶりに女として見てもらえた悦びから、堪らず受け入れる麻妃。母の目を盗み、2人は家の中で密かに快楽の逢瀬を堪能する。麻妃との恋人のような関係に浮かれる結弦だが、いつまでもそのままで入られるはずもなく…。

とある会社員の僕には誰にも言えない秘密がある。多忙でストレスと性欲が溜まりがちになり、その捌け口に休憩中、会社を抜け出してピンサロ通いを続けていた。罪悪感はあるが、スリルと快楽に溺れこの行為を止められずにいると、ある日上司の麻妃さんに問いただされる。事情を正直に話すと私が代わりにヌイてあげると驚きの提案を受ける。冗談だと思った僕は翌日も会社を抜け出そうとすると、呆気なく麻妃さんに見つかって…。

職場のエステ店に最近通ってくれている女性・北条さん。凄く綺麗な方で、仕事中もつい彼女を目で追ってしまっている。僕はまだ新人だから施術できないけど、いつかはあんな綺麗な女性を担当出来たら…。そんな風に秘かな想いを胸の中に抱えていた。北条さんは誰にでも優しく、仕事で悩んでいる僕を励ましてお守りをくれて…。そしてある日、北条さんからデートへ誘われてしまって…！

何年も前から夫婦関係は冷めきって、夫には相手にもされず、麻妃は女としての自信を失いかけていた。そんな彼女に同居人の甥・義之は密かな想いを伝えて…。彼の告白に昂った肉体は我慢できず「こんなおばさんだけど、いいの？」と恥じらいながらも熱く応えるのだった。久しく感じてなかった肉棒の悦びに絶頂を覚え、女を思い出した麻妃。いつしか沸き上がる性欲に理性は支配され、毎日のように義之を求め続けて…。

妊娠中の妻と二人で暮らす自宅に半月前から義母・麻妃さんが同居している。義母のおかげで妻の機嫌も直ると思いきや、以前にも増して僕への当たりは強くなる一方で、オナニー禁止令まで出てしまう。それから数日後、どうやらその喧嘩を麻妃さんに聞かれていたようで罪悪感からか、妻の代わりになると言い出した。僕は理性と性欲を天秤に掛けた結果、誘惑と溜まり続けた欲に負けてその日から麻妃さんとの中出し生活が始まった…。

蝉の鳴き声が響き始めたこの夏、僕は母が再婚するというので地元へ帰省していた。時間を潰す為、駅前近くの公園を一人歩いていると親友の母親・麻妃さんと偶然再会する。そして母の再婚を聞きつけた麻妃さんと共に母の元へ向かう事になる。挨拶と顔合わせの食事を簡単に済ませた後、自宅に帰ったのだが自室が物置部屋へと変貌していた。そんな居場所のない僕を見兼ねた麻妃さんが三日間、僕を家に泊めると言ってくれて…。

バイト先の同僚・麻妃がストリップで働いているという噂を聞いて、気になったはじめは、思い切って劇場へ向かうと…。幕が開くと、出てきたのは麻妃嬢と紹介された彼女だった。普段の清楚な姿と打って変わって扇情的な痴態に、はじめは沸き上がる興奮を抑えきれず、思わず彼女を問い詰めると…。戸惑いの表情を浮かべる彼に「また来る？次はサービスしてあげる」と麻妃は笑顔で耳元で囁いて…。

専業主婦の麻妃は、ひょんなことから、息子の友達・浩介が自分の身体を性欲の対象として眺めていることに気づいた。長らく夫に女として見てもらえなかった事から、彼女は自分に欲情する異性を興味本位でからかうのだが…。幾度果てても衰えない浩介の絶倫チ○ポに、麻妃は驚きと共に数えきれないほどイカされ続けてしまう。その日以来、隙を見てはがっついてくる彼の肉食っぷりに、彼女の肉体はとうとう悲鳴を上げ始めて…。