INCEST（ヴィーナス）

保奈美33歳。頬を赤らめながら「ビラビラ」と答え、染み付きパンティを見せられると唇を噛み締める。かと思えば全身を痙攣させて激しくせがむ…。ピンクの乳首、繊細な美肌、指を噛む癖、溢れ出る涎…その全てが愛おしい。

夫と別れてからずっと独りで息子を育ててきました。幸い片親にもかかわらず息子は素直に健やかに育ってくれました。しかも女手一つで育ててきた私に対して息子は必要以上に気を遣ってくれるのです。そしていつしか私は最近ますます頼りになる息子を男性として意識するようになってしまったのです…。

風間夫婦は息子との3人家族。ある日、ゆみは息子の部屋でエロ本を見つけてしまう。息子に聞くと、彼女も出来ずに寂しい毎日だからだと言う。未だに童貞の愛息を不憫に思ったゆみは優しくその手を取り、母子の一線を超える…。

正直、嫁よりも義母のレイコさんの方が綺麗だし色っぽくていいな～なんて思っていました。だから、嫁が旅行で家を空ける間レイコさんが僕の世話をしてくれることになった時はドキドキして何も考えられませんでした。そんな感じでも浮ついた状態だったせいか、僕はうっかり…レイコさんの着替えを覗いてしまいました。初めて見るレイコさんのいやらしい身体…そして、戸惑いの表情…。僕は、もう我慢することができませんでした。

ゆみはこの日、息子と二人で温泉に来ていた。最近離婚したゆみを気遣った息子が、ゆみを温泉へと連れて来たのだ。そこで湯に入ろうとしたゆみは、間違って男湯の更衣室に入ってしまい、息子の着替えを覗いてしまう。そこでゆみは息子を男性として見ている事に気付く。自制しなければと思いつつも抑えきれず、ついには息子と関係をもってしまう…。

（義姉さん、元気かな…）夏休みを利用して東京に遊びに来た俊哉は、兄の家に泊めてもらうことになった。密かに憧れていた兄嫁の悠美の元気な姿を見て、喜んでいたのもつかの間…偶然にも悠美の自慰を覗き見てしまう。初めて見る悠美の痴態に興奮を隠せない俊哉。悠美の結婚後、蓋をしていた恋心が蘇り溢れ出してくる。その衝動に任せて悠美に思いのたけをぶつけるが…。

仕事人間の夫に夫婦の営みを拒否された怜子は、夫への不満をぶつけるように激しい自慰をしていた。そんな怜子の痴態をそっと覗いていた義息の達也が、怜子に襲いかかってきた。隣で眠る夫を気にしながら、必死に抗う怜子だったが、達也からの愛の告白にその身を許してしまう。すぐ隣には夫。いつバレてもおかしくない緊張感の中、必死に声を押し殺す怜子と、静かにじっくりと膣奥に肉棒を沈める達也。スリルに取り憑かれた二人は大…

連れ子のいる男と結婚した保奈美は、早く義理の息子と打ち解けたいと悩んでいた。そんな彼女の思惑とは裏腹に、息子は保奈美にまったく違う感情を抱いていた。それは「継母を犯したい」というものだった…。

嫁が友人と一泊二日の旅行に行っている間、賢治は隠し持っていた秘蔵のAVをオカズに一人暮らしを満喫していた。しかし、久しぶりの自由に舞い上がって、うっかり玄関の鍵をかけ忘れてしまう。そこに、タイミング悪く義姉の怜子が遊びに来てしまった。鍵の開いた玄関を不審に思った怜子は賢治を探して家に入っていき…無我夢中で自慰をしている賢治とばったり遭遇してしまう…。

妻と結婚し、義母のゆみさんと同居を始めてもう1年。妻はそろそろ子供が欲しいとねだってくる。だが僕はゆみさんの完成された魅力の虜になっていた。ダメだと思っていても、自然と視線はゆみさんのことを追ってしまう。そんなある日、洗面所へ行くと脱衣籠にゆみさんの脱いだ下着が置いてあった。誘惑に逆らえずにそれを…。

父親のタイチは若く美しいレイコと再婚できて毎日幸せな日々を過ごしていた。だが、一見幸せそうな一家でも見えないところでは異常な行為が行われていた。それは、決して許されない義母と息子の近親相姦。夫に対する罪悪感から義母は息子を制止するのだが、息子はスリルを楽しむようにその行動は日増しに大胆になり…。