中出し

担任の先生がお母さんだったら。それも学校では厳しい鬼教師、でも家では優しく甘い母親。そんな母（ゆみ）を持つアツシは、勉強が得意ではなく放課後に補習を言いつけられる。誰もいない教室で激しい言葉責めを受けながら体を愛撫され、家ではお詫びのご奉仕セックス。魅力的な相対する2つの顔を持つ母親に、アツシのチ●ポは乾かない！

若い男とキスが大好物のドスケベ教師・怜子先生が欲望のままに教え子・山本の家に家庭訪問を敢行。両親の不在をいいことに二人きりの面談を開始。思春期特有の悩みを巧みに聞きだし優しく誘惑しはじめる怜子先生。熟れた身体を密着された山本のチンポはあっという間にフル勃起。甘いキスからはじまる接吻交尾で教師と生徒が、女と男の関係に溺れていく！

突然、母の幼なじみだというレイコさんが僕の家にやってきた。レイコさんは母と同年代とは思えない大人の魅力に溢れた綺麗な女性だった。それに加えてレイコさんは何か訳ありらしくどこか暗い影みたいなものを持っていて僕は一瞬で参ってしまった。そしてその日の夜に僕はレイコさんが独りでやらしく股間をいじっている姿を目撃してしまい…。

「近くまできたので寄ったんですけど…そうですか留守…ですか…」妻・静香が田舎に帰省中、友達だと名乗る由美がやってきた。圭太がちょうど帰省していて留守だと告げると、とても残念そうに溜息をつく由美。聞けば北海道から来たらしい。「私、早くに結婚して嫁いじゃったものだから、静香の結婚式にも行けなくて…」静香の大学時代に知り合ったという由美は驚くほど美しい女性だった。「せっかくなので少し上がっていきますか？…