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妊娠中の妻を世話する為、義母・ゆみさんとしばらく同居することになった。これで妻のマタニティブルーも落ち着くかと思いきや、僕がいつもゆみさんの身体を眺めてる事にキレた妻から、とうとう禁欲を言い渡されてしまう。すると悶々としていた僕を心配したゆみさんはマッサージをしてくれるのだが、堪らず勃起した僕のアソコを見つけると、優しく触れながら「ここもマッサージ、する？」と魅惑的な提案を申し出てくれて…。

正義を愛する女捜査官・レイコ。対男性犯罪者のスペシャリストである彼女は、悪事に手を染めた男たちを、その超絶なる性的捕縛術で服従させる。羽交い絞め背面足コキ、取り押さえ強●顔騎、男潮スプラッシュ尋問…。捕まれば最後の男たちも彼女の快楽には抗う事が出来ず、そのままお縄につくことになる。悪を裁き、快楽で男を支配するこの職を天職だと思うレイコ。そんな彼女の下に今日もまた、新たな捜査命令が下る―。

最近BBQにハマっているゆみ。ある日、遊びに来た息子の友達・浩介にも振る舞ってると、彼はゆみの豊満な肉体から目を離せず…。それに気づいたゆみは、いたずら心でついつい彼を誘ってしまう。だが絶倫の浩介は一度きりの発射で収まらず、猿のように幾度も射精を繰り返し、彼女の熟れた身体を貪り犯し続けるのだった。しばらくして無尽蔵なスタミナを持つ彼との終わり無き絶倫交尾にゆみの身体は悲鳴を上げ始めて…。

高級ソープ店で働く凛々子。普段はスーパーで働く彼女だったが、すれ違いの夫婦生活に孤独を感じる凛々子にとっては、この仕事のぬくもりが心地よく感じて…。そんなある日、凛々子のもとに青年・杉浦がやって来た。不器用ながらもやさしい彼の性格にソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちに二人の関係は縮まってゆき…。

大学3年の夏、勉強漬けの僕を心配して母から休暇を取るように言われ、1週間だけ田舎の叔父の家に泊まる事になった。田舎では亭主関白な叔父と貞淑な凛々子さんが出迎えてくれて、変わらない二人に懐かしさを覚えた。それから数日後、貞淑な筈の凛々子さんが玄関先で男と密会をしていた。そこには圧倒的な主従関係で男を管理する凛々子さんが居た。普段とは180度違う姿に呆然としているとその夜、秘密を教えると誘われて…。