VENUS

私には二人の息子・マサシとトシがいます。最初にマサシと関係を持ったのは、夫と電話をしている最中でした。その前日、夫の前でオナニーをする私の姿を見たことで、マサシは狂ってしまったのです。一方トシも、私とマサシの関係を目撃したことで理性の箍が外れてしまいました。一度体を許すと、二人は夫が隣で寝ていてもフェラチオを要求し、すぐ隣のリビングに夫がいるキッチンでも体を求めてくるようになってしまったのです。

「もっと欲しいんだよね？」母・ゆみの制止を振りきりオマ○コを押し広げてギンギンに勃起したチ○ポをねじ挿れる息子・信也。ふたりは決して許されることのない男女の関係に堕ちていたが信也の仕事の都合で離ればなれの暮らしを余儀なくされていた。そして一年ぶりに再会したふたりはひっそりとしかし熱く求め合う。親子だからか愛するが故かカラダの相性は抜群。ゆみは恍惚のツボをチ○ポで突かれ絶頂されてしまうが男盛りの信也…

だめだ、手が止まらない！信也の手が母・ゆみのおっぱいへと伸びていく。揉めば揉むほど感度が上昇する爆乳に、信也は完全に魅せられていた。一方、ゆみは親子で禁断の関係を結んでしまったことに罪悪感を抱いていた。一度おっぱいを揉まれると身体のエロスイッチが入ってしまい、そんなことは頭から吹き飛んでしまっていた。今日も今日とて98センチメートル・Gカップ乳の柔らかさを味わいながら精液を一滴残らず出し尽くす！

我慢に我慢をかさね欲求が爆発する寸前ギリギリまで高め父親が出かけるのを今か今かと待ちわびる母・ゆみと息子。そんな時に限ってまるで二人を見透かしたかのごとくじれったいぐらいに出かけない父親はすみずみまで新聞の記事に目を通しコーヒーまでおかわりする始末。ゆみは勃起したクリトリスがパンティに擦れマン汁がしたたり息子はガマン汁がほとばしる。そして遂に父親が席を立ち家をあとにすると…。

灼熱の外とそう大差ない家の状況にげんなりしたはるお。母・ゆみに文句を言う為にリビングに入ると、彼女は蒸れた股間に扇風機の風を当てて眠っている。そのあまりのエロさに、はるおはゆみを●す妄想に取り付かれた。目を覚ました彼女の姿を見て必死に先ほどの妄想をかき消すものの壊れたエアコンの調子を見たいというゆみの為に土台を支えることになってしまう。ゆみの卑猥な香りを放つ股間を前にはるおのアソコは暴発寸前で…。