INCEST（ヴィーナス）

いつものように掃除を済ませたあと気持ちよくオナニーに興じていたゆみは、義息が帰宅してきたことにも気付かず最後まで全力絶頂してしまう。「ただいま」の声に慌てて服を着るゆみだったが、うっかりパンティーを履くのを忘れてしまい…一方その様子を最初から覗いていた義息はセクシーすぎるゆみのノーパン姿に異常なまでの興奮を示し、その誰よりも大きなヒップと美しいアナルの虜になってしまう…。

ゆみは1年前に今の夫と結婚した。最初は夫の連れ子たちとも仲良くやっていたが、ある日、夫の財産目当てで結婚したという事がバレてしまい息子たちの態度が次第に変わっていく…。そして、そのことがきっかけでゆみは縄跳びで身体を縛られ身動きの取れない中、辱めを受ける日々を送ることになるのであった。

みなさんは「背徳感ゼロの世界」をご存知でしょうか。この世界では、人と人が挨拶をするのと同じくらいごくごく日常的にSEXを行います。自宅でも学校でも会社でも、いつ何時であろうと皆が平等に交わり、アクメを迎え、大量に中出ししてしまうのです。さて、本日はこの世界をまだ知らないというアナタのために、この世界で平凡に暮らす「ある一家」の生態をご覧いただきます。

ある日、母（ゆみ）が仕事から帰ると、ゲームばかりで片付けもしない息子（タツヤ）にドッと疲れがでてしまい少し休もうとソファーでうたた寝をしてしまう。お腹をすかせたタツヤは母を起こそうと揺さぶるが一向に起きない。だが、あまりにも無防備なムチムチボディーを前に、タツヤの欲求に火がついてしまい、母の体を愛撫し始めるのだが…。

レイコは結婚後、家庭に入り夫と義父との新生活をスタートさせた。幸せな家庭生活を夢見て、レイコは義父とも友好な関係を築こうとするが…義父から様々な嫌がらせを受け、ひたすら耐える日々を送っていた。関係修復のため、レイコは夫にも相談せずにひたすら耐えるが、義父のいびりはエスカレートの一途をたどる。そしてついに、義父はレイコの体を要求するようになり…。

ある日、息子のアツシがエロ本を見てオナニーしているのを目撃する母。息子が女性と上手く付き合えない事を知り、母は自分の身体を使って女性の免疫をつけようとするのだが…。エロ本の知識しかない息子の愛撫やセックスの雑さに心配になってしまう。そこから息子に対する母の性教育が始まっていく…。そして、少しずつ上達していく息子と母は何度も何度も身体を合わせる内に…。

恋人に振られて傷心中のアツシは、昔から憧れていた優しい叔母・ゆみに相談することにした。アツシのことを弟のように可愛がっていたゆみは、意気消沈しているアツシを可哀想に思い、なんとか慰めようとするが…。

私には二人の息子・マサシとトシがいます。最初にマサシと関係を持ったのは、夫と電話をしている最中でした。その前日、夫の前でオナニーをする私の姿を見たことで、マサシは狂ってしまったのです。一方トシも、私とマサシの関係を目撃したことで理性の箍が外れてしまいました。一度体を許すと、二人は夫が隣で寝ていてもフェラチオを要求し、すぐ隣のリビングに夫がいるキッチンでも体を求めてくるようになってしまったのです。

「もっと欲しいんだよね？」母・ゆみの制止を振りきりオマ○コを押し広げてギンギンに勃起したチ○ポをねじ挿れる息子・信也。ふたりは決して許されることのない男女の関係に堕ちていたが信也の仕事の都合で離ればなれの暮らしを余儀なくされていた。そして一年ぶりに再会したふたりはひっそりとしかし熱く求め合う。親子だからか愛するが故かカラダの相性は抜群。ゆみは恍惚のツボをチ○ポで突かれ絶頂されてしまうが男盛りの信也…

だめだ、手が止まらない！信也の手が母・ゆみのおっぱいへと伸びていく。揉めば揉むほど感度が上昇する爆乳に、信也は完全に魅せられていた。一方、ゆみは親子で禁断の関係を結んでしまったことに罪悪感を抱いていた。一度おっぱいを揉まれると身体のエロスイッチが入ってしまい、そんなことは頭から吹き飛んでしまっていた。今日も今日とて98センチメートル・Gカップ乳の柔らかさを味わいながら精液を一滴残らず出し尽くす！

我慢に我慢をかさね欲求が爆発する寸前ギリギリまで高め父親が出かけるのを今か今かと待ちわびる母・ゆみと息子。そんな時に限ってまるで二人を見透かしたかのごとくじれったいぐらいに出かけない父親はすみずみまで新聞の記事に目を通しコーヒーまでおかわりする始末。ゆみは勃起したクリトリスがパンティに擦れマン汁がしたたり息子はガマン汁がほとばしる。そして遂に父親が席を立ち家をあとにすると…。