熟人PROJECT

近所で美人と評判の奥さん・ユウを地道に口説き落としやっとの思いで家に連れ込んだ父・カズオ。その日たまたま体調を崩し学校を休んでいた息子・コウタは部屋で寝ていたが物音に目が覚め不倫現場を覗き見してしまう。そこへ母・アキコが帰ってきた。慌てたカズオはユウをベランダに追いやってしまう。裸同然で大ピンチのユウは…。

川上家はゆうの美貌と下ネタトークを目当てにいつも息子の友達が集まっており、ゆうを交えておしゃべりに興じるのが恒例となっていた。下ネタはエスカレートし話の流れで「息子のチ●コ当てゲーム」を開催することに。息子と友達が顔を隠して下半身を露出し、その中から息子のチ●コを探しだすという悪ふざけだった。ズラリと並ぶ元気な若いチ●コを目にしたゆうの表情が一変。大好物を前に自分を抑えきれなくなってしまう。

オナニーが好きで普段から家族に隠れて愛用のバイブで自分を慰めているゆう。今日も今日とて家族を送り出したあと、ゆっくり愉しもうとしていたゆうを突然の悲劇が襲う。なんと運悪く強盗が入ってきてしまった。「奥さん、強盗に気付かずにオナニーなんかしてたらダメですよ」羞恥に顔を赤らめるゆうに薄ら笑いを浮かべた強盗が迫ってきて…。

凄まじい迫力のダイナマイトボディが隠す場所も隠さずに目の前を闊歩している…極めて特殊なシチュエーションにタケシは困惑していた。家出した嫁を探して連絡をいれた義母の涼子が家に駆けつけてくれたのはいいが、まさか涼子が風呂上がりにほぼ全裸ですごす性分だとはタケシが知るはずもなかった。目の前には母と呼ぶにはあまりにもエロい無防備な裸。嫁はいない。思いがけず訪れたチャンスはタケシの理性を大きく揺るがす…。

チ○ポが大きすぎて無意識のうちに弄る癖がついてしまったジュン。女性が見たら不快な思いをするに違いないと気を付けていたものの、ついに義母の涼子に指摘されてしまう。しかし、涼子は怒るどころか巨根で悩むジュンの相談を受け「私に見せてくれない？」と言い始める。「義理とはいえ母親にチ○ポを見せるのは普通なのかな…」物心つく前に母と別れたジュンは勝手が分からなかったが、恥を忍んで涼子の前にデカチンを出した…。

レイコはバツイチの男と結婚しその連れ子・アツシと3人での生活をスタートさせた。レイコは献身的に家事をこなし幸せな家庭を築こうと務めていた。ある日、レイコはなにかの間違いだと思うほどの驚愕の出来事に遭遇する。リビングでくつろいでいるアツシの股間が驚くほど膨らんでいてそれをなにげなくアツシがいじって整えているではないか？夫とは比べ物にならない膨らみに我を失ったレイコは…。

息子が彼女を連れてくる。彼女に対する嫉妬にも似た感情はゆみの中で日に日に膨れ上がっていく。しかも息子の彼女は事あるごとにゆみをオバさん呼ばわりするビッチな小娘でゆみはそんな小娘を一発で魅了する抜群のレズスキルを持っていた。そしてゆみの血を引く息子もまた簡単にモラルを飛び越える変態性欲の持ち主で…。ゆみのイライラとムラムラが爆発した時、我が子とその彼女を巻き込んだハチャメチャな三角関係へと発展する！

ゆみは居候の甥っ子、太一の扱いに困っていた。夫には優しく見守れと言われているが、浪人生でありながら勉強もせずダラダラ過ごしている太一にイラつきを隠せずにいた。そんなある日、ゆみは勉強をサボりAVに熱中している太一を発見。ゆみは激怒しAV没収を宣告する。…ところが、太一の秘蔵映像を目の当たりにしたゆみに変化が…興奮した表情はもはや別人。鼻息は荒く目は血走りいつの間にかパンツにはシミができていた…。

無意識にチンポジを整えているところを義母に見られた光太郎。てっきり行儀が悪いと怒られると思ったのだが…どうも義母の様子がおかしい。戸惑っている光太郎に構うこと無く迫る義母は、目の前のデカチンにむしゃぶりつき光太郎を昇天させる。それからというもの、光太郎はわざと義母の見ている前でチンポジを整えるようになっていく…。

チ●コがデカければモテる！…息子と友達のたわいもない会話を耳にしたゆみは、男の価値はチ●コのサイズではないのだと諭す。その言葉に息子たちは「女は愛する男のチ●コを見分けることができるのか？」というバカな疑問を抱き、ゆみに息子のチ●コを当ててもらう「チ●コ当てゲーム」を開催する。教育のため渋々ゲームに参加するゆみだったが…元気なチ●コがずらりと並ぶ絶景に思わず淫乱の本性を隠しきれなくなってしまう。

専業主婦の麻妃は浪人生の甥と過ごしていた。静かに勉強してくれればいいのだがAV三昧の甥。その癖麻妃の夫の前で真面目な受験生を演じているので、ついに麻妃の堪忍袋の緒が切れてしまう。麻妃は怒りに任せて甥の部屋に侵入し、AVを没収！いつもは飄々としている甥も、「AVは悪いものじゃない！見れば分かるよ！」と言ってしまう。すると、麻妃も冷静になったのか「一回だけね…」とAV鑑賞会が始まったのだ。