タカラ映像

僕は、妻と、妻の母涼子さんと3人で暮らしている。涼子さんはおっぱいが大きくて、たまに悩ましい表情なんかしていて、僕はつい見とれてしまうのだが、これは妻に内緒。涼子さんの服をタンスにしまっていると、中からバイブが出てきた。義父はとうにいないし、寂しいのか？これで慰めているのか？と少し興奮したが、その姿を涼子さんに見られてしまい慌てて逃げ出した。涼子さんは微笑みながら近づくと、僕の手を取り、ひとり寝の…

背中から滑る様に太ももへ抜ける、ふくよかな曲線を描く美尻の持ち主。そう村上涼子。天性の美尻を幾度となくフューチャーしてきたALEDDINで今一度、涼子の尻にかぶりついちゃいました。教室で繰り広げられる尻への執着。涼子先生の優しい個人授業ですっきりしちゃって下さい。

いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母の涼子は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。涼子の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、涼子の寝室へと忍び込み抵抗する涼子を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する涼子だったが不良達の行為は更にエスカレートしていき…。

学校を卒業後、地元の清掃会社に就職した悪ガキグループの岩下と堀尾は、ある日、仕事で赴いた学校の校舎で、当時の担任であった涼子先生と5年振りに再会する。相も変わらず肉感的な涼子先生のぷりけつに色めき立った彼らは、無い知恵を絞って何とかその女体を貪れないものかと考え、涼子宛に偽りの同窓会ハガキを送りつけると言う案を採用する。

滝が流れる脇の橋の上。会社員・橋上は、○校時代にお世話になった、野球部の頃の恩師の妻・涼子と再会をする。しかし、恩師との思い出話を語りながら共感していくうちに、橋上は、いつの頃からか、彼女に対し特別な感情を抱いていた。次第に、二人の関係は男と女の関係になっていた。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。

手に負えない息子の暴虐ぶりに逆らえず、流されるまま言いなりになってしまう哀れなる母、涼子。着替えも息子の気に入るものでなければ彼の機嫌はたちまち悪くなり、その怒りの矛先は涼子の肉体へと向けられるのだった。彼はむき出しになった実母の尻に下品極まりない落書きを次々と書き入れるのだった。夫に見られまいと必死に洗い落とそうとする涼子であったが、家の中では常に息子の監視の目が光っているのだった。四六時中息子…