センタービレッジ

（だめ…もっと乳首触ってお願い）（相変わらず乳首が敏感だね、母さん）夫の単身赴任中にレイコは長男・タツヤと関係をもってしまう。母と子でこんなこと…世間様に顔向けできない。だが、悲嘆に暮れる理性とは裏腹に敏感な乳首を弄られて蕩ける身体。レイコはすでに乳首の快感から逃れられなくなっていた。一方、タツヤも赤く色づく胸の頂に取り憑かれ行為は悪化の一途を辿っていく…。

数年前、外に女をつくって家を出ていってしまった父親。残された母・ゆみと息子・アタルはお互いを支えあい生きてきた。だが最近、思春期からかアタルのゆみに対する態度が急に冷たくなってしまった。仕方がないと割り切ろうとしても得も言われぬ淋しさを抑えられないゆみは愛情が過剰に膨らみあろうことか禁断の行動にでてしまう！！

ある朝、保奈美が息子ハルヒコを起こしに行くと、エロ本とティッシュ、反り返ったペニスが視界に入ってきた。夫の単身赴任で性欲の溜まっていた保奈美は、ハルヒコの股間に触れ一人で自慰行為をするが、ハルヒコのペニスをしゃぶりつくしたいという衝動に駆られ…。

保奈美は、息子の順一の部屋の掃除中に自分の下着を発見する。息子を問い詰めると「母さんのことが好きなんだ…」とまさかの告白。冗談として受け流す保奈美だったが、気持ちを分かってほしい順一は強引に保奈美の唇を…。

親戚のシンヤを預かり勉強の世話まで焼く叔母・レイコ。国語や英語、数学、保健体育…美術と幅広く教えるレイコだが中でも保健体育は自分のカラダを使い必要以上に熱心にシンヤに教えていく。実は欲求不満のレイコ自身がシンヤとの保健体育の時間を秘かに愉しんでいたのだ。そしてレイコは性教育という名目で親戚のおばさんとしてではなくひとりのオンナとしてシンヤとイヤラシイ関係をもってしまうのだった。

単身赴任中のために父親がずっと家に帰ってこない澤村家。母親・レイコと息子は近所から仲の良い親子と羨ましがられていたが、実はふたりは親子の立場を超えた禁断の関係に堕ちていた。それは寂しさからはじまったのか、愛情がねじれてはじまったのかは定かではないが、もちろん許されないことだとわかっていた。そんなある日、父親が単身赴任から戻ってくることになった。「これが最後…」覚悟を決めてセックスをはじめたふたりに…

母一人子一人、支え合うように生きてきた澤村家。だが最近、思春期からか息子の態度が急に冷たくなってきた。親離れしていく息子の変化に、えも言われぬ寂しさを感じた母。唯一の心の支えを失いたくない一心から過剰なほど息子を溺愛するようになり…。

誰もが認める美貌とスタイルと艶技で他のセクシー熟女優とは一線を画すレジェンド『澤村レイコ』のプレシャスベスト！乳首フェチ息子との近親相姦からタイトスカートがそそる熟女教師の生徒喰い、図書館でレ●プされ満員電車で痴●に遭ったり！媚薬で痴女に豹変する母に色仕掛け生保レディ、生中出しOKのピンサロ嬢など10作品の中より36シーン20本番31発射8時間！心ゆくまでスラリと伸びる美脚を震わせた『澤村レイコ』…

最愛の一人息子・浩太に将来はエリートコースを歩んでもらいたい。そのために、評判のいい家庭教師を次々と投入してきたがどれもレイコを満足させるには至らなかった。（いい家庭教師さえ見つかれば浩太の成績だってもっと上がるに違いないわ！）その一心でまた新しい家庭教師を呼んだのだが…。新しい家庭教師の顔を見たそのとき、レイコは一目惚れしてしまったのである。この日から、レイコは家庭教師を落とすために精力的に行動…

庭の水撒きをしている母・ゆみは突然の尿意に襲われる…。慌ててトイレに駆け込むが息子が使用中だった。仕方なく庭で排泄を行うのだが、尿意から開放された幸福感と羞恥的な興奮からその場で抑えられずに自慰行為をしてしまう！！しかし、それを息子に見られてしまい…。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】