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美人でスケベでやさしいレイコママがいつでもどんな時でもボクのそばにいて甘えさせてくれる。レイコママに甘え、最後はレイコママの温もりに包まれて…。こんな綺麗でエッチなママがいたら…。誰もが憧れる美しいママと甘えん坊なボクのラブラブ生活物語。

大人の魅力に包まれた隣の奥さん・ゆみのことが気になって仕方がないヨシノは、こっそりゆみの家を覗いてしまう。すると目に飛び込んできたのはセクシーランジェリーを身に纏っただけの卑猥きわまりない格好で家事にいそしむゆみの姿だった。驚愕するヨシノを嘲笑うかのようにゆみは荷物の配達にきた間男を誘惑する。ゆみの大胆な行動を垣間見たヨシノは思いきってゆみの家のチャイムを鳴らし…。

トーストの良い匂いと情熱的なキスで始まる、愛妻ゆみとのいつもの朝。僕が仕事から帰ってくると、いつものように美味しい手料理をつくって出迎えてくれる。「ねぇ…今日は排卵日だから、い～っぱい中出ししてね♪」残業で疲れていた僕のアソコはたちまち元気に勃起してしまう♪僕の精子を欲しがるゆみと朝から晩までたっぷり中出し、ラブラブ子作り生活♪

カナヅチを克服しようと、最近スイミング教室に通い始めたユミだったが、ユミ以外の生徒は全員男性で、なんだか男達の視線が気になるユミ。全く泳げないので、手取り足取り先生に教えてもらうが、競泳水着からハミだす熟れた肉体がエロ過ぎて、レッスンはセクハラ紛いの物になっていく！その日からユミの周りには男達が群がり、あの手この手でユミにセクハラ行為を繰り返すのだった…。

夫に構ってもらえず欲求不満が溜まっていた麻妃は、淡白な夫の気を引きその気にさせるために日頃からセクシーなランジェリー姿で家の中をウロウロするようになっていた。だが、次第にそのあられもない姿は夫ではなく隣人の若い男やデリバリーの男の子たちにまで目撃され、ついに麻妃は他人を誘惑する快感にとりつかれ始めるのだった…。